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周りに馴染めないときにおすすめな映画3選

誰でも自分に合う場所と合わない場所があると思いますが、周りの人と価値観が違っていて共感できないことが多かったり、会話に入っていけなかったり、疎外感を感じてしまったりなど、居心地の悪さを感じる環境にいるのは辛いものですよね?

そんな周りに馴染めずどうしたらいいか分からない状況のときに、おすすめな映画をご紹介します。同じように周りに馴染めず悩んでいる主人公たちの姿に、映画を見終わった時には何か感じるものがあるかもしれません。

ワンダー 君は太陽

時間
1時間53分
製作年
2017年
製作国
アメリカ
監督
スティーヴン・チョボスキー
出演
ジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソン、ジェイコブ・トレンブレイ
あらすじ

遺伝子疾患によって、人とは異なる顔を持って生まれ、27回もの手術を行ってきたオギー。外に出かける時も宇宙服のヘルメットを被って顔を隠して出かけていた。
ずっと自宅学習をしてきたオギーだが、両親の決意により5年生から学校へ通うことになる。初めての学校生活で、好奇の目で見られたり、いじめにあってくじけそうになりながらも、頑張って友達を作っていくオギー。学校生活が楽しくなってきたある日、オギーは友達の心ない言葉を聞いてしまい、、、。

この映画のポイント

他の子どもたちと見た目が違うという理由で、最初からいじめられたり友達ができずにいたオギーでしたが、傷つきながらも自分から歩み寄って、周りに馴染んでいこうとする姿に勇気をもらいました。

また、オギーの話だけではなく、オギーの周りの人たちの目線からも話が進んでいくので、外から見えていた姿とは違うそれぞれが心の中に抱える悩みや葛藤が見えて、周りの人に対しても違った見方ができる映画です。

グリーン・ブック

時間
2時間9分
製作年
2018年
製作国
アメリカ
監督
ピーター・ファレリー
出演
ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ、リンダ・カーデリーニ
あらすじ

用心棒として働くトニー・リップは、働いているクラブが改装工事の間休業することになったことから、ドクター・シャーリーという黒人ピアニストの運転手兼用心棒として、アメリカの中西部から南部への8週間の演奏ツアーに同行することになる。

ツアーの出発前に、トニーは音楽会社のスタッフから”グリーンブック”を渡される。それは、人種差別が色濃く残る南部で、黒人が利用できる宿や店が書かれた本だった。

この映画のポイント

ドクターは、人種差別以外にも周りに馴染めないマイノリティーさを抱えていて、その苦しさがすごく胸に刺さりました。
ドクターは、成功していて志もお金もあり上品だが、英才教育を受けて育ったため普通の幸せを知らず孤独を抱えている。逆にトニーは、教養やお金はなくてがさつだが、社交的で人情味がある。正反対にも思える二人のやりとりが、笑えてほっこりするシーンも多く、すごくいい映画です。

西の魔女が死んだ

時間
1時間55分
製作年
2008年
製作国
日本
監督
長崎俊一
出演
サチ・パーカー、高橋真悠、りょう
あらすじ

学校に馴染めず学校へいけなくなってしまったまいは、森で暮らすおばあちゃんの家で過ごすことになる。

ある日おばあちゃんは、「魔女は本当にいたんですよ。私の祖母もそうでした。」と、うちは魔女の家系であることをまいに教える。
まいは、おばあちゃんから魔女になるために大切なことを教わり、魔女修行をはじめるのだった。それは、まいがこれから先の人生を生きていくために必要なことを習得するための修行でもあった。

この映画のポイント

野いちごを摘んでジャムを作ったり、たらいでシーツを洗ったり、自然の中でぼっーとしたり、ゆっくりと傷を癒してくれる素朴な暮らしと、まいのおばあちゃんの包み込んでくれるような優しさがとても素敵です。
辛くなったときは休んでいいんだよと言ってくれてるような優しくて温かい映画です。