今の気持ちや状況にあった映画を探せる

  • トップ
  • ほのぼのした気分になりたいときにおすすめな映画3選

ほのぼのした気分になりたいときにおすすめな映画3選

憂鬱なことがあったり、悪いニュースに心が沈んでしまったり、どんよりと暗い気持ちになってしまうときってありますよね?
ネガティブな気分になっている時は出かけるのにも気力が必要で、気持ちは切り替えたいけど、やる気が起きなかったり気分が乗らないなんてこともあります。そんなときは、家でゆっくり映画を見てみませんか?

家でソファに寝転がってリラックスしながら、肩肘張らずに力を抜いて見れて、ほのぼのとした気分になれるおすすめな映画を3本ご紹介します。

ビッグ・フィッシュ

時間
2時間5分
製作年
2004年
製作国
アメリカ
監督
ティム・バートン
出演
ユアン・マクレガー 、アルバート・フィニー、ビリー・クラダップ
あらすじ

話上手なエドワード・ブルームは、自分の人生に起こった出来事の作り話をするのが好きだった。エドワードの作り話は、周りの人たちを楽しませ、多くの人から愛されていたが、息子のウィルだけは父エドワードの作り話が嫌いだった。
3年前のウィルの結婚式でも、エドワードはいつものように作り話を始め、主役のウィルを差し置いて注目を浴びていた。ウィルはいい加減うんざりして、その後父とは疎遠になっていた。

ある日、母サンドラから父の余命が僅かと知らされたウィルは、身重の妻ジョセフィーンを連れて3年ぶりに実家に帰ることにする。残された時間がわずかだからこそ、ウィルは父と向き合おうとするが、久しぶりにあった父は相変わらず作り話ばかりしていた。
落ち込むウィルをよそに、エドワードはジョセフィーンに自分の昔話を語り始める。

この映画のポイント

ウィルの「作り話ではない本当の父の話が聞きたい」と思う気持ちに共感しますが、それでもエドワードの作り話の世界は不思議と引き込まれる魅力があります。
現実にはありえないような出来事が起こり、おとぎ話の登場人物のような人たちが出てくる色鮮やかでふんわりした世界は、夢の中にいるような気分になります。エドワードの話はホラ話かもしれないけど、周りの人を楽しませるための優しい嘘であって、嘘と分かった上で本当にそんなことが起こったらおもしろいなと思わせてくれるような夢や愛のあるお話です。

疎遠になっていた父と息子が向き合って理解しようとしていく過程や、エドワードとサンドラの年をとっても変わらない愛情など、見終わった後に温かい気持ちになれる映画です。

パンダフルライフ

時間
1時間40分
製作年
2008年
製作国
日本
監督
毛利匡
出演
菅野美穂
あらすじ

中国四川省と日本の和歌山県にあるパンダの飼育施設に密着したドキュメンタリー。

中国成都にある研究施設「成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地」。絶滅に瀕したパンダを繁殖させるための中国最大規模のパンダの飼育施設で、海外クルーとしては初めてパンダの産室での密着取材に成功。子育てをしているパンダの貴重な姿が収められている。

そして、「和歌山アドベンチャーワールド」で生まれた双子のパンダ「リュウヒン」と「シュウヒン」。4歳になって中国へ里帰りすることになった双子のパンダの別れと中国での暮らしに密着。中国に帰った後の双子の兄弟の成長と、彼らを見守る飼育員たちの日々を綴る。

この映画のポイント

とにかくパンダがかわいくて癒されます。ぬいぐるみのようなモフモフで丸っこい姿と、ひたすら竹を食べては寝てとのんびり過ごしている様子を見ていると、自然とほのぼのした気分になってきます。
一匹でもかわいいパンダが集団で出てくるので、遊びが大好きでやんちゃな子パンダたちがじゃれあっていたり、寄り添って竹をむしゃむしゃと食べていたりなど、何時間でも見ていられるくらいパンダのかわいい姿がたくさん収められています。

「シャンシャン」の誕生で上野動物園に連日行列ができたことは記憶に新しいですが、パンダを好きな人でも、パンダの子育ての様子やパンダの生態については知らないという人も多いのではないでしょうか?
かわいいパンダの姿だけではなく、今までには見たことのないようなパンダの姿を見ることができ、パンダの意外な生態も知ることができるドキュメンタリーです。めずらしい灰色のパンダや生まれて間もない赤ちゃんパンダも登場しています。

オンネリとアンネリのおうち

時間
1時間20分
製作年
2018年
製作国
フィンランド
監督
サーラ・カンテル
出演
アーヴァ・メリカント、リリャ・レフト、エイヤ・アフヴォ
あらすじ

とっても仲良しでいつも一緒のオンネリとアンネリ。
ある日、二人は「正直者にあげます」と書かれた封筒を見つけるが、封筒を開けてみるとお金が入っていた。拾ったお金の扱いに困って元の場所に戻しに行った二人は、バラの木夫人と言う女性に出会う。

バラの木夫人は設計を間違って子どものためのおうちを建ててしまい、そのおうちに住んでくれる人を探していたので、二人はそのおうちを買うことにする。家に入ってみると、二人のサイズにぴったりなかわいい服や家具が揃っていて、まさに夢のようなおうちだった。

この映画のポイント

フィンランドで長く愛され続けている児童書「オンネリとアンネリ」シリーズが原作になっています。魔法がちりばめられたファンタジーなストーリーになっていて、家やお庭、女の子たちの服装までとってもカラフルで、オンネリとアンネリの双子コーデもとってもおしゃれでかわいらしいので、ずっと見ていても飽きないかわいさがいっぱい詰まっています。

また、かわいい世界観だけでなく、大金を手にしても「きらきらのシールの方が良かった」と言う二人の純粋さや、人に対する優しい気持ちにとっても癒されて、温かい気持ちになれる映画です。